ハダノ元教頭が GIGAスクール と DX人材育成 について考えるブログ

「ポスターを作りたいけど、時間がない!」「授業でポスターを作らせたいけど、時間数が足りない!」「オリジナリティのあるポスターにしたいけど、画像処理ができない!」
と、お悩みではありませんか。
実は、生成AIでイメージ通りのものが作れるようになってきたのです。
のときは、「アジサイっぽい背景画像」をAIで作るのに苦労し、 Mossaik.app というツールで作成しました。
しかし、今どきの画像生成AIなら
”アジサイの花をイメージさせる、赤、紫、青のパステル調グラデーションの幾何学的なポリゴンデザインをPCの壁紙っぽくしたもの”
などでガチャを回すと、

など、どんどん出てきます。
これなら、専用ツールがなくてもいけそうです。
※ 🔗ローカル生成AIを一新し、速さと賢さの二刀流環境を作ってみた(2026年7月) 以降、ハダノはローカル生成AIを主に使っていますが、GoogleやMicrosoftのクラウド生成AI(無料枠)で画像生成してもある程度はできるはずです。
ハダノのポスター作りには、パワーポイントが必須でした。
という2つの工程で、見やすく仕上げたかったからです。
しかし、
では、「シンプル線画イラスト」生成によって、パワポなしでポスターが作れました。
父の誕生日会のポスター作りをこの方法で試してみることにします。
をもとに、
”燕が飛来したことで家が栄えることを祝ってお茶の間の高所にある神棚に老人がお神酒を備えるようすをファンシーなシンプル線画イラスト(均一で整った細い黒の線画風ライン、フラットでシンプルな形、ホワイト背景、やわらかなパステルカラーの部分着彩、温かみのある優しい雰囲気)にしたもの”
で生成すると、

というように、「まるで見てきたかのように」それっぽいものができたので、これをベースにします。
にならって、バルカン・サリュートと呼ばれるハンドサインで「長寿と繁栄を」の願いを表し、その上に俳句を配置します。 → 🔗オードリー・タンが語るデジタル民主主義

元英語教師の父へ向けて、
と、英語表記で文字を入れます。例によって、「ファンシーなシンプル線画イラスト」です。
最後に、お盆のときに撮った家族写真(網点処理)を入れ、パーツの位置を微調整してできあがりです。

、、、と述べてきましたが、プロンプトの工夫により、画像生成AIだけでポスターを作ることができました。
「ファンシーなシンプル線画イラスト」の場合、
ということが、比較的簡単にできます。

ホワイト背景で画像が濃すぎないため、視認性が高くすっきりした印象になり、制作や修正の効率が良いのが利点です。
画像パーツを配置するとき、重なった部分の処理に気を使わなくて済みます。レイヤーのブレンドで「比較(暗)」を使う程度です。
文字を配置するときも、背景とのコントラストを気にしなくて済みます。長い文章でも読みやすいはずです。
フォトレタッチやパワポを駆使しなくても、ワードやペイントだけである程度のポスターは印刷できそうです。
業者から勧められるままに教育アプリを導入するより、ふだん使っているオフィス・画像処理ソフトでできることを見直すべきではないでしょうか。教員の働き方改革にもつながるはずです。
ハダノの自宅に飛来するツバメの数は、年々減っていると感じます。
を読むと、いろいろ考えさせられます。
地球温暖化の影響は、ここにも表れているようです。
ハダノは、昆虫の出現パターンが以前とは違ってきていることに、うすうす気づいていました。温暖化で羽虫のピークが子育て時期とずれれば、ツバメは別の地域(北方?)を選ぶことでしょう。

ツバメが「家の繁栄や幸運のシンボル」とされるのは、人の出入りが多く安全な場所に巣を作る習性や、害虫を食べてくれる益鳥としての歴史的背景があるからでした。
これからは、ツバメは「持続可能な開発のシンボル」となり、飛来数が SDGs のバロメーターになるかもしれません。