ハダノ元教頭が GIGAスクール と DX人材育成 について考えるブログ

AIが高速で進化する中、今までできなかったことができるようになりました。文章生成AIや画像生成AIは、革命的なテクノロジーです。
生成AI用PCの使い方にも慣れてきたので、だれもが楽しめる作品づくりにチャレンジしてみたいと思います。
今回お届けするのは……




、、、に従い、最近思ったことをもとに作りました。
ストーリー作成には使っていませんが、画像のプロンプト案や考察に、文章生成AI(Copilot,Gemini)を使いまくっています。
「詰んだ~」と叫びたくなるのは、日本の若者だけではありません。来日した外国人が出くわすデッドロック(手詰まり)を表現してみました。
1コマ目は、
a young, blonde American man is excited to come to Japan, his dream country, get a bank account and a smartphone, and start working.
2コマ目は、
a young, blonde American man is surprised when he arrives in Tokyo, and receives an explanation from a dark-haired female bank employee wearing a modern business suit about opening a bank account at the counter of a major bank.
3コマ目は、
a young blonde American man is shocked when a black-haired female employee wearing a navy blue blazer explains smartphone contracts at a mobile phone shop counter in Tokyo.
4コマ目は、
a young, blonde American man with X-shaped eyes has come to Tokyo and is feeling lost and stuck, crossed eyes, ouch, chibi, funny expression
というプロンプトで生成しました。
会話シーンでは吹き出しが出やすいので、ネガティブプロンプトとして
speech bubble, thought bubble, text, word, label, comic, manga
も使ってみました。

🔗IT用語辞典 によれば、
、、、ということです。
4コマ漫画で描いたように、
正しい順番 と 例外的に使える選択肢 を押さえれば、突破できるようです。
→ 銀行口座・クレカ・日本の電話番号が必要で門前払いになりやすい
→ ゆうちょ銀行や新生銀行なら番号なしで相談可能
→ 住民票登録が最優先(ホテル住所では不可のことが多い)

、、、つまり、「仮の電話番号 → 銀行口座 → 正式な電話番号」の順に取得すれば、突破できるのです。
日本社会のデッドロックは「本人確認・手続き・責任の所在」が循環参照になって動けなくなる構造が原因で、これは外国人だけでなく日本人自身も日常的に経験しています。
、、、これらのデッドロックは単なる制度の問題ではなく、文化・価値観・組織構造の問題であると考えられます。

特に:
これらが絡み合うと、“真面目に生きている人ほど動けなくなる社会” が生まれてしまうでしょう。
単にデジタル化するだけでは逆にデッドロックを強化してしまうため、文化のクセを理解したうえでDXを設計することが不可欠です。

→ 「責任が取れないから動けない」を「透明だから動ける」に変える。
→ 保証人・コネ・属人的判断から解放され、「実際の学習・実践」を信用の基盤にできる。
→ 入口が1つしかない状態(=デッドロック)を回避。
→ 「前例がないからできない」を「例外フローで処理できる」に変える。
→ 「AがないとBができない」を根本から解消。
日本文化にはよさもあります。
、、、これらを壊す必要はありません。

壊すべきは、「構造的デッドロックを生む部分」だけです。
DXの本質は、
“文化の弱点を仕組みで補完し、強みを最大化すること”
ではないでしょうか。
みんなで知恵と力を出し合い、DXで文化の弱点を補完し、デッドロックを解消したいものです。
