田舎では、夏場は草との戦いに明け暮れます。持続可能にするには、道具を効果的に活用する必要があります。
電動のこぎりで「竹取の翁」をめざしてみた
で、ニッチを意識した除草作業をあきらめずに続けると、効果が出てくることがわかりました。
ただ、その中でもっともやっかいな植物が「竹」です。草刈り機では歯が立たないので、🔗「伐採のこぎり」 を使っていましたが、猛烈に繁殖する竹に対して限界を感じていました。竹を何とかしないと、草刈りそのものができません。

『チェーンソーが体から出てくる男』のアニメみたいに一気に切れたらいいのに……と考えていたら、🔗SEESII 充電式レシプロソー 電動のこぎり をポチっていました。草刈り機用のバッテリーが使えるので、大助かりです。この機会に 🔗マキタBL1860B互換バッテリー も追加購入しました。
「付属の替刃は汎用品のため、🔗竹専用刃 に交換するとさらにスムーズに切れる」ということで、それもポチりました。

電動のこぎりで楽チン竹切り
いつもの墓地で、電動のこぎりを使ってみました。竹専用刃とバッテリーは簡単に取り付けられます。
ロックを解除してトリガーを引くと、のこ刃が高速振動してあっという間に切断できました。

- 手を動かさなくてよいので、地面すれすれでも切れる
- LEDライトで、暗いところもOK
- 細くしなやかな竹は、ぶれやすく苦手(→「伐採のこぎり」で切るべき)
- 太い竹は、むしろ簡単に切れる
- 食い込みやすいときは、刃の先っぽの細い部分で切る
- 食い込んだときに無理をすると、刃が欠ける
- 節のすぐ上などをねらうと切りやすくなることがある
、、、という感じです。慣れていけば、もっと使いこなせそうです。
切られた大量の竹は?
はじめは、「竹を1本切っては隅に運んで」を繰り返していました。しかし、密集してくるにつれ、「先にどんどん切ってしまった方が効率いいかも」と考えました。わずか30分で墓のまわりの竹を連続して何十本も切りました。

切った直後はそこに立っていた竹も、気がつくと墓に倒れかかって通れなくなりました。
ここからが勝負です。通路をふさいでいる竹は頑張って隅に運びます。墓の方に倒れかかった竹は反対側に立てかけ直します。一人でやると重労働です。
例によって、スマートウォッチの心拍数の記録を見ると、

- 10:00~11:00 1本切って運ぶ:考えている時間が長い
- 11:00~11:30 ひたすら切る :心拍数が高いが安定している
- 11:30~12:30 ひたすら運ぶ :心拍数急上昇で、頻繁に休憩
という具合でした。
【 2026/10/18 の作業前写真 】

【 2026/10/18 の作業後写真 】

……これで「墓に竹が迫ってきてたいへん!!」という状態ではなくなりました。
【結論】電動のこぎりなら楽に竹を切れる
電動のこぎりをうまく使うと、竹をどんどん切れることがわかりました。
ただ、切った竹を運ぶ労力は変わらないので、バイタルをチェックしながら取り組みたいと思います。
今回は墓の周りの竹をしりぞけましたが、墓地のあちこちで竹が猛威を振るっているので、粘り強くたたかっていくしかありません。

※ チェーンソーは、取り扱い・メンテナンスが難しそうですが、電動のこぎりなら大丈夫です。
電動歯ブラシと同じような原理で楽に作業できます。
マキタの電動のこぎりより安価なこちらで、どこまでやれるか頑張ってみます。
※ ハダノは、純正バッテリー・互換バッテリー数本をローテーションしながら草刈り機を使っています。互換バッテリーの中にはとても安価なものもありますが、充電の持ちやたてつけがイマイチと感じます。
純正の半額で本家以上の性能と評価されるこちらを試してみようと思います。
※ 電動のこぎりに付属の刃より評価が高いのがこちらの替刃です。
枝切り用など他の種類のものと間違えないようご注意を!
消耗品なので、何枚かまとめて買った方がよさそうです。
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教育DXブログの著者: ハダノ

Q大理学部生物学科数理生物学研究室にて分子進化学権威の宮田隆氏のもとFORTRANでDNA解析に没頭。F社のSEに内定していたが、科学のおもしろさを教えるため中学校理科教員を選択。
新任のころから、「答えのない問題を追求させたい」「団結力と文化的な力を集団づくりで」「教育研究をもっと科学的に」「教育の情報化が必要」「チョーク&トークの注入式授業からアクティブラーニングへ」「教科横断的なSTEAM教育で生涯学習・SDGsへ」という思いを持ちつつ、4市10校にて勤務。
9年間の教頭時代、さまざまな不条理・矛盾に悩み、ICTによる働き方改革を推進。2021年3月定年退職。「特定の学校だけでなく、広く人材育成を」「日本陥没をDXで食い止めたい」「元教員の自分にできることを」と、教育DX研究の道へ。
おおいたAIテクノロジーセンター会員。デジタル人材育成学会・日本STEM教育学会・日本情報教育学会・データサイエンティスト協会・日本RPA協会の会員。JDLA G検定 2022 #1 合格者。